2021-06-04 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
○宮川委員 今、日本の今の経済制裁が核やミサイルの開発抑止に貢献しているのではないかということだというふうに思います。 その次に、もう一つ、やはり我が国にとって非常に重要なのが拉致の問題だというふうに思います。この二年間で、拉致問題、どのような具体的な取組をされてきたか、お答えいただけますでしょうか。
○宮川委員 今、日本の今の経済制裁が核やミサイルの開発抑止に貢献しているのではないかということだというふうに思います。 その次に、もう一つ、やはり我が国にとって非常に重要なのが拉致の問題だというふうに思います。この二年間で、拉致問題、どのような具体的な取組をされてきたか、お答えいただけますでしょうか。
ますます共同歩調が必要となると思うわけでありますが、このミサイル発射問題につきまして、今後、日韓安全保障対話とか、それから、いろいろな北朝鮮の核兵器開発抑止のための協力などを求めるなどということが報道されておりますけれども、どういう方針で、あるいはどういう要請を金大中大統領になさるおつもりか、お尋ねしたいと思います。
先ほどおっしゃった地球環境保全の問題、自然環境の保全ということに目を向けますと、このまま開発がなされていいのか、開発抑止という方向が大事ではないかという基本的な認識でいるわけであります。